カテゴリ「妄想」に属する投稿[12件]
#FF2 わたしは極一部のカップリング以外は左右固定あんましないタイプで、特にフリオとミンウは(ブロマンス状態が至高なので)まじでどっちでもいいんですけど、強いて言うなら
ミンフリです。年上×年下の法則にならって。
でも観測できる範囲では圧倒的にフリミンが多いので、じゃあわたしも…フリミンで…とめちゃくちゃ流されてます。いしがよわい
いやほんと強いて言うならの話であって、わたしはブロマンスが一番好きです。もっと言うと、ミンウに対する感情がなんなのかわからないままミンウが死んじゃったから一生わからないまま過ごすフリオをめちゃくちゃに推しています。友愛か恋愛かはたまた庇護者(親)に対する愛か?みたいな。よくわからないものを抱えたまま一生を終えてくれ
FF2は原作のわびしさと共にある無常観が大好きで、や、やり切れねえ~~〜って話を書くのがとてもとてもはかどる。
だからこそ、死者と一緒にいられる=ある意味で答え合わせができてしまうオペニア世界のFF2キャラって個人的には扱うのすんごい難しいです。答え合わせできないのがいいのに、絶対できちゃうじゃん!ていうかしないとおかしいじゃん!
まあそこはそれでいいんだけど。そりゃ答え合わせできるの、おいしいし…!!(比較的)平和な世界でキャッキャウフフしてるミンウ達は見たいし…!!畳む
ミンフリです。年上×年下の法則にならって。
でも観測できる範囲では圧倒的にフリミンが多いので、じゃあわたしも…フリミンで…とめちゃくちゃ流されてます。いしがよわい
いやほんと強いて言うならの話であって、わたしはブロマンスが一番好きです。もっと言うと、ミンウに対する感情がなんなのかわからないままミンウが死んじゃったから一生わからないまま過ごすフリオをめちゃくちゃに推しています。友愛か恋愛かはたまた庇護者(親)に対する愛か?みたいな。よくわからないものを抱えたまま一生を終えてくれ
FF2は原作のわびしさと共にある無常観が大好きで、や、やり切れねえ~~〜って話を書くのがとてもとてもはかどる。
だからこそ、死者と一緒にいられる=ある意味で答え合わせができてしまうオペニア世界のFF2キャラって個人的には扱うのすんごい難しいです。答え合わせできないのがいいのに、絶対できちゃうじゃん!ていうかしないとおかしいじゃん!
まあそこはそれでいいんだけど。そりゃ答え合わせできるの、おいしいし…!!(比較的)平和な世界でキャッキャウフフしてるミンウ達は見たいし…!!畳む
#幻影異聞録 の絵をすっごい久しぶりに描いて、Bluesky に投げました
まだ半分寝てるむにゃ…としたクロムさんお気に入り
サイトにはあまり絵は載せる気ないです。Blueskyを見てね
戦いの中で変化した姿というだけあって、体を休めている時でも周囲の気配にすぐ反応して飛び起きることができるんだけど、その気配が樹くんの時は目を開けようともしないミラージュクロムさんを激推ししてます
樹くんが勝手にクロムの腕の中に潜り込んでも、なんかしてるな…( ˘ω˘ )としか思わない。好きにさせる。気を許してるので!安心してるので!!ミラマスの絆…
チキがわーっと飛び込んできたらさすがに起きる。「うおっ」てびっくりする。クロム樹チキの大中小トリオとても好きです。川の字で寝てほしい。三人できゃっきゃうふふしてほしい
しゃーぷはバチボコにハマりましたが、絵は全くと言っていいほど描きませんでしたね…サークルカットと本の表紙くらいしか…最近のゲームのキャラにありがちな、作画コストがめちゃくちゃ高いデザインだもんな!主にミラージュが
そもそも幻影異聞録は文章で表現したいものばかりで、画的なアプローチでやりたいことはあんまりないっていうのもありますが
絵で見たいのはミラクロさんの背中くらいですね。背中めっちゃセクシーですね。ロードフォームもえっちだよね。嗚呼背中ァ畳む
まだ半分寝てるむにゃ…としたクロムさんお気に入り
サイトにはあまり絵は載せる気ないです。Blueskyを見てね
戦いの中で変化した姿というだけあって、体を休めている時でも周囲の気配にすぐ反応して飛び起きることができるんだけど、その気配が樹くんの時は目を開けようともしないミラージュクロムさんを激推ししてます
樹くんが勝手にクロムの腕の中に潜り込んでも、なんかしてるな…( ˘ω˘ )としか思わない。好きにさせる。気を許してるので!安心してるので!!ミラマスの絆…
チキがわーっと飛び込んできたらさすがに起きる。「うおっ」てびっくりする。クロム樹チキの大中小トリオとても好きです。川の字で寝てほしい。三人できゃっきゃうふふしてほしい
しゃーぷはバチボコにハマりましたが、絵は全くと言っていいほど描きませんでしたね…サークルカットと本の表紙くらいしか…最近のゲームのキャラにありがちな、作画コストがめちゃくちゃ高いデザインだもんな!主にミラージュが
そもそも幻影異聞録は文章で表現したいものばかりで、画的なアプローチでやりたいことはあんまりないっていうのもありますが
絵で見たいのはミラクロさんの背中くらいですね。背中めっちゃセクシーですね。ロードフォームもえっちだよね。嗚呼背中ァ畳む
年末年越しアベ弓 #合成音声
二人とも年末年始は家族と一緒に過ごす派(アベルーニはわいわい、伊織はまったり)だけど、日付が変わる5分くらい前になるとアベルーニが伊織が電話して、二人で喋りながら年越しするよ。
見てるテレビの話とか、食べてるおやつのこととか。一緒のものじゃなくて、それぞれ違うものを楽しんでるよっていうのを話してる。で、そんなとりとめのない話をしてたら0時5分とかになってて、あ〜もう年越ししてるわ〜明けましておめでと〜ってゆるゆるの挨拶をするといい。
年末はそんな感じだけど、三が日のうちにお出かけしてほしいね。初詣も初売りも行きたいアベルーニと人混みに揉まれたくないけど渋々ついていく伊織で。可愛いね畳む
二人とも年末年始は家族と一緒に過ごす派(アベルーニはわいわい、伊織はまったり)だけど、日付が変わる5分くらい前になるとアベルーニが伊織が電話して、二人で喋りながら年越しするよ。
見てるテレビの話とか、食べてるおやつのこととか。一緒のものじゃなくて、それぞれ違うものを楽しんでるよっていうのを話してる。で、そんなとりとめのない話をしてたら0時5分とかになってて、あ〜もう年越ししてるわ〜明けましておめでと〜ってゆるゆるの挨拶をするといい。
年末はそんな感じだけど、三が日のうちにお出かけしてほしいね。初詣も初売りも行きたいアベルーニと人混みに揉まれたくないけど渋々ついていく伊織で。可愛いね畳む
ってことで導入だけ書きました言葉責めに関するアベ弓。ちょ〜短い。導入だけなので全然言葉責めしてない。これからするかもしれないししないかもしれない
https://crepu.net/post/3624494
#合成音声
https://crepu.net/post/3624494
#合成音声
#合成音声 好きだから意地悪するって人のことをまじで理解できないタイプの男アベルーニ。好きだったら大切にする以外になにがあんの?て心の底から思ってる。愛。
なので言葉責めとかできない。してって言われても難しい。なんかの流れで伊織にそういうプレイを要求されて宇宙猫状態になるーに
「ことばぜめ…って…なにを言えば…???」
「えぇ〜……この◯◯って罵ったり△△って嘲笑ったり?」
「ヒェ…: (´・ω・`):」
魂が向いてない。でも弓鶴が望むなら…って頑張ってドS攻め様を演じるあべくんもよい。健気でよい。演じ終わったとたん「弓鶴〜〜〜ごめんなあ〜〜〜〜。°(°´ᯅ`°)°。」て半泣きになっちゃうあべくん見たいね
伊織はたぶん最中も(ああ頑張って演じてるなあ…)て生暖かい目をしてるよ。ゆーて弊伊織は言葉責めが好きとかそういうことはまったくないんだけども畳む
なので言葉責めとかできない。してって言われても難しい。なんかの流れで伊織にそういうプレイを要求されて宇宙猫状態になるーに
「ことばぜめ…って…なにを言えば…???」
「えぇ〜……この◯◯って罵ったり△△って嘲笑ったり?」
「ヒェ…: (´・ω・`):」
魂が向いてない。でも弓鶴が望むなら…って頑張ってドS攻め様を演じるあべくんもよい。健気でよい。演じ終わったとたん「弓鶴〜〜〜ごめんなあ〜〜〜〜。°(°´ᯅ`°)°。」て半泣きになっちゃうあべくん見たいね
伊織はたぶん最中も(ああ頑張って演じてるなあ…)て生暖かい目をしてるよ。ゆーて弊伊織は言葉責めが好きとかそういうことはまったくないんだけども畳む
#FF2 #没 一太郎に落とす前のデータに、これ本採用したかったな〜というワンシーンがあったので供養。ミンウと出会ってすぐの頃の会話。
「俺には向いてない」
「だとしても、初歩的な魔法は使えるようになりなさい」
「そんなの、マリアに任せておけばいい」
「マリアが倒れたら?」
間髪を入れず問いかける。その指摘にフリオニールはドキリとした。
「ガイが倒れたら? 私が倒れたら? 動けるのが君だけだとしたら?」
そんな状況に陥った時点で俺にできることなんてないだろう。全滅だ。
と、怒鳴ろうとして、ぐっと言葉を嚥下した。ミンウが言いたいのはそういうことじゃない。
「……俺が治す」
「そうだね」
頷いたミンウの目元に険はない。いつも通りの、穏やかな表情だ。それがフリオニールには恐ろしく感じられた。この白魔導師は、ただ癒やしの術を操るだけでこの任についているのではないのだろう、と。
「贔屓ではなく、君には白魔法の才があると思うのだが」
フリオニールを見つめるミンウの目は真剣だ。
「君の魂がそうさせないのだろうね」
あとゴードンが「先王の無念を晴らす」て言うシーンもあったんだけど、あまりにもロマサガ2が脳裏をちらつくのでやめた記憶。
畳む
「俺には向いてない」
「だとしても、初歩的な魔法は使えるようになりなさい」
「そんなの、マリアに任せておけばいい」
「マリアが倒れたら?」
間髪を入れず問いかける。その指摘にフリオニールはドキリとした。
「ガイが倒れたら? 私が倒れたら? 動けるのが君だけだとしたら?」
そんな状況に陥った時点で俺にできることなんてないだろう。全滅だ。
と、怒鳴ろうとして、ぐっと言葉を嚥下した。ミンウが言いたいのはそういうことじゃない。
「……俺が治す」
「そうだね」
頷いたミンウの目元に険はない。いつも通りの、穏やかな表情だ。それがフリオニールには恐ろしく感じられた。この白魔導師は、ただ癒やしの術を操るだけでこの任についているのではないのだろう、と。
「贔屓ではなく、君には白魔法の才があると思うのだが」
フリオニールを見つめるミンウの目は真剣だ。
「君の魂がそうさせないのだろうね」
あとゴードンが「先王の無念を晴らす」て言うシーンもあったんだけど、あまりにもロマサガ2が脳裏をちらつくのでやめた記憶。
畳む
(わたしがヘビロテしてたのはcosmic verなんでアレンジ違いですが)
フリオ視点と見せかけてミンウ視点 です。
フリオはミンウのこと尊敬して憧れて倣っていたと思うんだけど、実はそれ以上にミンウがフリオに焦がれていたといいな…と思ってます。生来の性質的に、ミンウが持っていない(持つことのできない)ものをフリオはたくさん持っていた…みたいな。焦がれるのは、どうやったって自分には手が届かないから。フリオを眩しく思っていたミンウ説。
なんかそういうミンウの、説得力のある話書きたいね。言うだけならタダ