2025年7月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
アニメ化するとは思ってたけど、予想外の力の入れようだよこれは
主人公をはじめ、アツくクールに泥臭くもがく登場人物が最高なのです。松本さん監督だとだいぶオシャレな仕上がりになりそうですが。なにはともあれ楽しみ〜
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主人公をはじめ、アツくクールに泥臭くもがく登場人物が最高なのです。松本さん監督だとだいぶオシャレな仕上がりになりそうですが。なにはともあれ楽しみ〜
勝ちプセン!!
今日からツールドフランス!でアルペシンが完璧なスプリントでマイヨジョーヌゲット!チームメイトキャッキャウフフ補充たすかる!おめ!!!!
23'24'に引き続き見応えのあるst1でした。総合勢どうすんだこれ〜
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今日からツールドフランス!でアルペシンが完璧なスプリントでマイヨジョーヌゲット!チームメイトキャッキャウフフ補充たすかる!おめ!!!!
23'24'に引き続き見応えのあるst1でした。総合勢どうすんだこれ〜
2025年6月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
#SF2 変なグッズきたー!
酒グッズは過去にもいろいろあったけど、音楽加振熟成はだいぶ変なグッズではなかろうか
それはさておき、ビールあんま好きじゃないけど買っちゃいます。楽しみー
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酒グッズは過去にもいろいろあったけど、音楽加振熟成はだいぶ変なグッズではなかろうか
それはさておき、ビールあんま好きじゃないけど買っちゃいます。楽しみー
waveboxぽちぽちありゃます!!!!!うれしい!!
暴走特急状態だけどまとまった時間が取れなくてぶつ切れのものが量産されてます。もっと書きたい。書きたい気持ちが続いてるうちに書きたい~~〜!!!!
暴走特急状態だけどまとまった時間が取れなくてぶつ切れのものが量産されてます。もっと書きたい。書きたい気持ちが続いてるうちに書きたい~~〜!!!!
2025.06.28 (Sat) 23:40 編集
#SF2 782の続きのふぁんたじ〜なデーヴィドのやつ。なお実際に書いたのは同日。
きらきらふわふわふぁんたじ〜を目指して書き始めたのにもう既に血生臭さが漂ってるのはしょうがないです書き手がわたしだからもうどうしようもないんだ
人知の及ばない出来事が世の中にはある。例えば、全くもってアニマの無いギュスターヴ公や、ドラゴンに変化したというフィリップ公である。彼らのどちらもチャールズの血縁に当たる。そう遠い話ではない。ただ、それに類するものが実の子の身に起こるのは別である。
羽根は鳥類の翼によく似ていた。上部は短く柔らかい羽に覆われ、下部にむけて長い風切羽が伸びている。山型の頂点に触れると暖かい。少し握り込むと骨があるのがわかる。骨があって、肉がついていて、血が通っている。そして、たどたどしくはあるがデーヴィドの意志で動かすことができる。紛れもなく、デーヴィドの身体の一部である。
呼び寄せた医師に診せても首を捻るばかりで、術師も術行使の痕跡はなくアニマの乱れも感じられないと言う。突然の異変の原因は不明のままで見当すらつかない。
一人スツールに座っているデーヴィドを囲む大人たちが揃って黙り込んだところで、「あの」とデーヴィドが声を上げた。「これ、切れないのでしょうか」
しれっと投げかけられた疑問にチャールズの思考が停止する。切る。切るとはつまり。
「やはり、いろいろと不都合ですから、根本のところで切り落とせませんか」
医師が口元を押さえ、術師がひゅっと喉を鳴らす。横目で見ると二人とも青い顔をしている。チャールズは深く息を吐いた。羽根を揺らめかせている当人が、事もなげに提示する案ではない。
「デーヴィド、触るぞ」
「はい」
体の向きを変えて座り直したデーヴィドの背に触れる。本人の言う根本のところを掌で撫でる。なんの違和感もなく、つなぎ目や傷跡もなく、滑らかに繋がっている。元からそこにあったように。それが当然であるかのように。
離した手をデーヴィドに突きつけ、「ここからここまでだ」と指の付け根と手首あたりを指さす。
「羽根の接合部分の長さだ。厚みは指三本分といったところだ。これを切り落とすことの意味がわかるか」
「不可能なのですか」
「違う。腕を落とすのと大して変わらんということだ」
デーヴィドが二三度瞬く。顔色は変わらない。
「であれば、やはり切ってください。可能なのですから」
「それが二本だ。お前が耐えられまい」
「耐えてみせます」
「ろくに戦場に出たことのない者が、戯れ言を」
突き放すように吐き捨てるとさしものデーヴィドも押し黙った。ただ、チャールズを見上げる紅顔には不満がありありと映し出されている。前線への随伴を制限しているのはほかでもないチャールズである。父上がそれを仰るのですか、と言われている気がして、眉を寄せた。
しばし睨み合い、やがて視線を落としたのはデーヴィドだった。これで、この話は終わりだ。
「当面の対処はこちらで考える。今日は部屋から出るな。お前の名代と女中をつける。報告があればそれを使え」
立て続けの指示に全て二つ返事で答えたデーヴィドは、もう普通の顔をしている。納得などしていないくせに、表面上だけは物わかりが良い。
「父上、お手を煩わせし、申し訳ありません」
デーヴィドが腰を曲げて頭を下げる。肉の薄いひょろりとした体が寒々しく見えた。物の少ない室内を見渡して、やはり大したものは目につかず、仕方なくベッドの掛布を肩にかけてやる。顔を上げたデーヴィドは目を丸くしていた。
「その体でも着れるものを用意するのが先だな」
そうして裁縫師に採寸をさせ、背面に二本のスリットが入った衣装を仕立てるよう命じた。夜通しの作業を終えて仕上がったシャツとジャケットは、羽根を広げたままでも十分に着ることができた。畳む
きらきらふわふわふぁんたじ〜を目指して書き始めたのにもう既に血生臭さが漂ってるのはしょうがないです書き手がわたしだからもうどうしようもないんだ
人知の及ばない出来事が世の中にはある。例えば、全くもってアニマの無いギュスターヴ公や、ドラゴンに変化したというフィリップ公である。彼らのどちらもチャールズの血縁に当たる。そう遠い話ではない。ただ、それに類するものが実の子の身に起こるのは別である。
羽根は鳥類の翼によく似ていた。上部は短く柔らかい羽に覆われ、下部にむけて長い風切羽が伸びている。山型の頂点に触れると暖かい。少し握り込むと骨があるのがわかる。骨があって、肉がついていて、血が通っている。そして、たどたどしくはあるがデーヴィドの意志で動かすことができる。紛れもなく、デーヴィドの身体の一部である。
呼び寄せた医師に診せても首を捻るばかりで、術師も術行使の痕跡はなくアニマの乱れも感じられないと言う。突然の異変の原因は不明のままで見当すらつかない。
一人スツールに座っているデーヴィドを囲む大人たちが揃って黙り込んだところで、「あの」とデーヴィドが声を上げた。「これ、切れないのでしょうか」
しれっと投げかけられた疑問にチャールズの思考が停止する。切る。切るとはつまり。
「やはり、いろいろと不都合ですから、根本のところで切り落とせませんか」
医師が口元を押さえ、術師がひゅっと喉を鳴らす。横目で見ると二人とも青い顔をしている。チャールズは深く息を吐いた。羽根を揺らめかせている当人が、事もなげに提示する案ではない。
「デーヴィド、触るぞ」
「はい」
体の向きを変えて座り直したデーヴィドの背に触れる。本人の言う根本のところを掌で撫でる。なんの違和感もなく、つなぎ目や傷跡もなく、滑らかに繋がっている。元からそこにあったように。それが当然であるかのように。
離した手をデーヴィドに突きつけ、「ここからここまでだ」と指の付け根と手首あたりを指さす。
「羽根の接合部分の長さだ。厚みは指三本分といったところだ。これを切り落とすことの意味がわかるか」
「不可能なのですか」
「違う。腕を落とすのと大して変わらんということだ」
デーヴィドが二三度瞬く。顔色は変わらない。
「であれば、やはり切ってください。可能なのですから」
「それが二本だ。お前が耐えられまい」
「耐えてみせます」
「ろくに戦場に出たことのない者が、戯れ言を」
突き放すように吐き捨てるとさしものデーヴィドも押し黙った。ただ、チャールズを見上げる紅顔には不満がありありと映し出されている。前線への随伴を制限しているのはほかでもないチャールズである。父上がそれを仰るのですか、と言われている気がして、眉を寄せた。
しばし睨み合い、やがて視線を落としたのはデーヴィドだった。これで、この話は終わりだ。
「当面の対処はこちらで考える。今日は部屋から出るな。お前の名代と女中をつける。報告があればそれを使え」
立て続けの指示に全て二つ返事で答えたデーヴィドは、もう普通の顔をしている。納得などしていないくせに、表面上だけは物わかりが良い。
「父上、お手を煩わせし、申し訳ありません」
デーヴィドが腰を曲げて頭を下げる。肉の薄いひょろりとした体が寒々しく見えた。物の少ない室内を見渡して、やはり大したものは目につかず、仕方なくベッドの掛布を肩にかけてやる。顔を上げたデーヴィドは目を丸くしていた。
「その体でも着れるものを用意するのが先だな」
そうして裁縫師に採寸をさせ、背面に二本のスリットが入った衣装を仕立てるよう命じた。夜通しの作業を終えて仕上がったシャツとジャケットは、羽根を広げたままでも十分に着ることができた。畳む







今年はゴール前に就寝して翌日見ることが多いんですが、st3はリザルトだけチラ見してそのままです。アルペシンの滑り出しが良すぎたのもあって、フィリプセンリタイアにだいぶしょんぼりしてしまった
今年はマイヨヴェールいけるんじゃないかって予感がしたんですけどね…うーん