全年全月27日の投稿[44件]
2026年3月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
2026年2月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
#合成音声 伊織弓鶴ボカロ化クラファンに支援しました〜
https://camp-fire.jp/projects/920573/vie...
988これね
グッズ全部入り+パッケージのプラン。お花も予定してたけどチョトお財布厳しい…ので、一旦見送り。ゴール厳しそうなら追加で出資する
ななまんえんは高いよお~~〜て思ってた(思ってる)けど、グッズ盛りだくさんでこれなら全然お得なんですよね…冷静になるとお得だけど冷静になるとやはり財布へのダメージがすんごい。わたしはいつだって冷静です
正直600万はきつくね?!て思ってたけど、初日で400万弱集まってるならまあ大丈夫…かな?という気持ち。たぶん大丈夫だよきっとねきっと…
https://camp-fire.jp/projects/920573/vie...
988これね
グッズ全部入り+パッケージのプラン。お花も予定してたけどチョトお財布厳しい…ので、一旦見送り。ゴール厳しそうなら追加で出資する
ななまんえんは高いよお~~〜て思ってた(思ってる)けど、グッズ盛りだくさんでこれなら全然お得なんですよね…冷静になるとお得だけど冷静になるとやはり財布へのダメージがすんごい。わたしはいつだって冷静です
正直600万はきつくね?!て思ってたけど、初日で400万弱集まってるならまあ大丈夫…かな?という気持ち。たぶん大丈夫だよきっとねきっと…
2026年1月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
#九龍城砦 ぶるすこでぽつぽつ呟いてる感想と幻覚をBluefeedを使ってまとめましたhttps://www.bluefeed.app/feed/19bfd0aaa1...
えっくすを使ってた時はmin.tでCP語りやジャンル語りをまとめてたのでそれに類する使い方で…
えっくすを使ってた時はmin.tでCP語りやジャンル語りをまとめてたのでそれに類する使い方で…
2025年12月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
2025年11月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
2025年10月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
2025年9月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
#文具 noteを書きました
https://note.com/mochinoshake/n/n86066b3...
手帳会議2025です。今使っている手帳・ノートを振り返る記事のことを手帳会議というそうです。文章量としては少なめなのでさらっと読めるはず
まあ投稿した直後に「そういやほかにも使ってるノートあるな…」と気づいたわけですが…ちゃんと会議しろ
https://note.com/mochinoshake/n/n86066b3...
手帳会議2025です。今使っている手帳・ノートを振り返る記事のことを手帳会議というそうです。文章量としては少なめなのでさらっと読めるはず
まあ投稿した直後に「そういやほかにも使ってるノートあるな…」と気づいたわけですが…ちゃんと会議しろ
2025年8月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
2025年7月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
ツールst20、めちゃおもしろかったですね!!グローブスおめ〜🎉🎉🎉
アシストとしての起用で、エース二人がリタイアする中で掴んだツール初勝利&グランツール全勝利。感極まるのも頷ける…わたしもグッときた…スプリントまで持ち込んで良かったのに、そうせずに仕掛けて独走したのが、なんというか、すごくよかったな〜と。力がある選手なのは周知の事実だけど、その力の見せ方が今までとは違って、いろんな姿を見せてくれて、今後のグローブスの活躍がもっと楽しみになった!今日はフィジカルもメンタルもお前が一番強かったよ!
終始目が離せない展開でした。まあわたしはエバストの集結イベが忙しくてながら見だったんだけど😇
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アシストとしての起用で、エース二人がリタイアする中で掴んだツール初勝利&グランツール全勝利。感極まるのも頷ける…わたしもグッときた…スプリントまで持ち込んで良かったのに、そうせずに仕掛けて独走したのが、なんというか、すごくよかったな〜と。力がある選手なのは周知の事実だけど、その力の見せ方が今までとは違って、いろんな姿を見せてくれて、今後のグローブスの活躍がもっと楽しみになった!今日はフィジカルもメンタルもお前が一番強かったよ!
終始目が離せない展開でした。まあわたしはエバストの集結イベが忙しくてながら見だったんだけど😇
2025年6月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
#SF2 エッグを所持することで元の人格が歪むことはあれど完全にエッグに成ることはない、はずなんだけど、なんとなく偽ギュスは≒エッグとして考えがち。デーニッツとして描写されることが一切ないからだとは思うけど、それはミスティも同じで。
偽ギュスの言動はどこまでがデーニッツのものだったんだろーね、的な真面目な幻覚を語るよ。ぶるすこでふせったーに投げたのと同じやつだよ。
ミスティがリッチにエッグを手渡すための捨て駒になるのを認めた(望んだ?)ように、デーニッツも消滅の定めを受け入れてたのかな〜と想像してる。言うてデーニッツは(推定)大人になってからエッグに憑かれたんだし、ミスティほどエッグと同化してたとは思わないけど…。
でもエッグが目覚めてからデーニッツの手に渡るまで長年力を蓄えてたわけだし、その頃にはエッグの人間を支配する力も強くなってて、デーニッツの意思はかなり希薄になってたのかも、とも考えてる。どっちでもおいしい。
以下デーニッツの意思がしっかり残ってるのを前提にした妄想。
エーデルリッターは将魔になれるあたり、完全に人間じゃなくなったと思ってるんだけど、偽ギュスはエッグでアニマを増強されただけの人間なんだよな。
だから、偽ギュスがエーデルリッターに「君達は特別な才を持っている。私はそうじゃない(=将魔にはなれない)。ただの人間だ。君達が羨ましいよ」て半ば本心で言ってもいいと思う。実際デーニッツがあの装置で姿形を保てるかどうかはわかんないので。エッグを持ってたらたぶんエッグに全部吸われちゃうんじゃないかな…持ち主含め。
デーニッツもディガー的な才能と将としての才能を持っていたらしいけど、どの程度のもんなんでしょうね。わたしはねえ、デーニッツ自身はエーデルリッターになれない派!元の素質が劣る者がエッグで力を得たことで、本来なら自分より格上の存在を従えることができる、ていうのにグッとくる。
なんでもない時は偽ギュスって尊大なところはあれど普通の将程度にしか見えなくって、でも行動を起こす時にエッグの側面(人外的な。底のしれなさ)が表出するから、そのたびにエーデルリッターの面々もゾッとしてるといいなって。ギャップ萌えの一種。
あと、デーニッツが元々南大陸の小国の将兵だった、てのめ~~〜ちゃおいしい設定よね…デーニッツ的にはチャールズを討てたの内心大喜びしてそう(エッグ的にはわりとどうでもいい)。そもそもヤーデのことが気に食わなかった説を推したい。やはりチャールズはギュスターヴの名声に胡座をかくだけの俗物だった!真に力のある者が中原の支配をする、その当然のことが、ようやく為されるのだ!て高笑いしてほしい。でもその思惑自体は傲慢と呼べるものじゃなく、ちゃんと相応しい能力を持ってると思うよ。環境を得たら活躍できる。
偽ギュスの素性は誰もしらないので、偽ギュスが個人的にそんなことを思ってるなんて当然チャールズもデーヴィドも知らない。けどこう、一方的に因縁つけられてるといいね。サガフロ2は一方的な関わりもおいしいのいろいろあると思う(だいたい幻覚)。
SMTで負けた時どう思ったんだろうね。エッグ的には「このやり方は失敗か」くらいのあっさりしたものだろうけど、デーニッツ的にはどうだろ、わかんないね。
SMT後〜エッグに吸収されるまでの偽ギュスとエーデルリッターのこともめちゃ興味深いけど、全然考えがまとまってないので今回はここまで。畳む
偽ギュスの言動はどこまでがデーニッツのものだったんだろーね、的な真面目な幻覚を語るよ。ぶるすこでふせったーに投げたのと同じやつだよ。
ミスティがリッチにエッグを手渡すための捨て駒になるのを認めた(望んだ?)ように、デーニッツも消滅の定めを受け入れてたのかな〜と想像してる。言うてデーニッツは(推定)大人になってからエッグに憑かれたんだし、ミスティほどエッグと同化してたとは思わないけど…。
でもエッグが目覚めてからデーニッツの手に渡るまで長年力を蓄えてたわけだし、その頃にはエッグの人間を支配する力も強くなってて、デーニッツの意思はかなり希薄になってたのかも、とも考えてる。どっちでもおいしい。
以下デーニッツの意思がしっかり残ってるのを前提にした妄想。
エーデルリッターは将魔になれるあたり、完全に人間じゃなくなったと思ってるんだけど、偽ギュスはエッグでアニマを増強されただけの人間なんだよな。
だから、偽ギュスがエーデルリッターに「君達は特別な才を持っている。私はそうじゃない(=将魔にはなれない)。ただの人間だ。君達が羨ましいよ」て半ば本心で言ってもいいと思う。実際デーニッツがあの装置で姿形を保てるかどうかはわかんないので。エッグを持ってたらたぶんエッグに全部吸われちゃうんじゃないかな…持ち主含め。
デーニッツもディガー的な才能と将としての才能を持っていたらしいけど、どの程度のもんなんでしょうね。わたしはねえ、デーニッツ自身はエーデルリッターになれない派!元の素質が劣る者がエッグで力を得たことで、本来なら自分より格上の存在を従えることができる、ていうのにグッとくる。
なんでもない時は偽ギュスって尊大なところはあれど普通の将程度にしか見えなくって、でも行動を起こす時にエッグの側面(人外的な。底のしれなさ)が表出するから、そのたびにエーデルリッターの面々もゾッとしてるといいなって。ギャップ萌えの一種。
あと、デーニッツが元々南大陸の小国の将兵だった、てのめ~~〜ちゃおいしい設定よね…デーニッツ的にはチャールズを討てたの内心大喜びしてそう(エッグ的にはわりとどうでもいい)。そもそもヤーデのことが気に食わなかった説を推したい。やはりチャールズはギュスターヴの名声に胡座をかくだけの俗物だった!真に力のある者が中原の支配をする、その当然のことが、ようやく為されるのだ!て高笑いしてほしい。でもその思惑自体は傲慢と呼べるものじゃなく、ちゃんと相応しい能力を持ってると思うよ。環境を得たら活躍できる。
偽ギュスの素性は誰もしらないので、偽ギュスが個人的にそんなことを思ってるなんて当然チャールズもデーヴィドも知らない。けどこう、一方的に因縁つけられてるといいね。サガフロ2は一方的な関わりもおいしいのいろいろあると思う(だいたい幻覚)。
SMTで負けた時どう思ったんだろうね。エッグ的には「このやり方は失敗か」くらいのあっさりしたものだろうけど、デーニッツ的にはどうだろ、わかんないね。
SMT後〜エッグに吸収されるまでの偽ギュスとエーデルリッターのこともめちゃ興味深いけど、全然考えがまとまってないので今回はここまで。畳む
2025年5月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
ていうかwaveboxて無料プランだと返信400字しか使えないんすね…めちゃくちゃ削ったわ
2025.05.27 (Tue) 23:45 編集
wavebox5月26日のコメントに返信しました
ありがとうございまーす!返信不要の方も拝読してます。嬉しいです~!
コメントいただけると露骨にやる気がもりもりします。書きたい!書こう!ウヒョー₍₍ ◝( ゚∀ ゚ )◟ ⁾⁾
ありがとうございまーす!返信不要の方も拝読してます。嬉しいです~!
コメントいただけると露骨にやる気がもりもりします。書きたい!書こう!ウヒョー₍₍ ◝( ゚∀ ゚ )◟ ⁾⁾
#SF2 なんとなく、完成させる気のないものだって、めちゃくちゃ半端な書きかけのものだって気にせずばんばん公開していいんじゃないかな、という気分になったので置いときます
以下、作りたいなと言い続けてるパトとレイの短編集の最後のほうに載っけたい文章の覚え書き二本
一見、パトリックはいつもの真顔だった。
「もう、遠出はできないな」
淡々とそう告げた。
眠って、働いて、飯を食って、また眠る。変わらない生活を送っていても、年を重ねるごとに肉体は衰えていく。生きていく限り、必ずついて回る。冒険者ならばなおさらだった。
口振りから察するに、まだこの生活を続ける気はあるらしい。ただ、その時が長くないことは想像に易い。
ある可能性が頭の片隅を過ったとき、レイモンは咄嗟に口を開いた。
「じゃあ俺、ノースゲート行こうかな」
パトリックは顔をあげて、少し驚いたような表情を見せた。それから、半眼になって、なにかを言おうと口を開いて、それを飲み込んで、軽い嘆息と共に肩を落とした。頬杖をついてレイモンを見つめた時には、パトリックはいつもの真顔だった。
「まあ、今おもしろいことがあるとしたら、北だろうな」
「あんまり刺激的すぎるのもなんだけどさ」
「港付近は整備されているらしいぞ。その近くなら行けるんじゃないか」
「整備っつってもこっちとじゃ比べ物にならないんだろ」
この街から出ている船は南行きだ。北に向かうなら、いくつか村を経由して港に出なければいけない。酒場の壁に貼りついている地図を眺めて、陸路と航路の両方を確認する。
今までは、誘った。誘わない理由がなかった。
明日の予定は。
来週は暇だろ。
来月なら行けるか。
来年まで待たないと。
「次の船はいつかな」
だけど、もう言えない。冗談でも言える気がしなかった。
レイモンには想像がつかなかった。
最後の探索行を告げられた瞬間も、引退をねぎらう自分の言葉も、帰路を辿る後ろ姿も。想像はつかないけれども、それがやがて来たる現実であると確信があった。
得体の知れない確実な未来から逃げた。
「んじゃな」
「じゃあ」
パトリックはまたなとは返さなかった。きっと、似たような気持ちなんだろう。
きっと、これが最後になる。
*
最も得難いのは人間関係。だから、俺は、こいつを手放さないよう必死になる。
自分が持っている技術が優れているかどうか、なんて数字で計れないものは、あとからついてくるもので判断するしかない。ただ、それが、ヴィジランツの場合は宝であり、誰かの命だった。
時間ができると、いろいろなことを考え出してしまう。今更言葉の意味を理解する。好奇心は衰えなくても体がついていかない。開拓村は刺激的とは言い難いがのどかなだけでもない。退屈も許容範囲だった。パトリックが自分をどう思っていたかなんて、本当のところはわからない。パトリックは喜怒哀楽が薄かった。大声で笑うことも怒鳴ることもあったが、それがレイモン自身に向けられたことはほとんどない。振り返ってみると、パトリックはほとんど一緒に行動したし、名を挙げたのだってコンビとしてだった。だから結果だけ見たのなら、互いを理解し合っている、仲の良いやつらだと、そう見なされていた。
しょうがないやつだと、呆れて笑った。引退を考えていると聞かされた時もそうだった。北大陸に行くと言ったレイモンに対してパトリックはそれしか言わなかった。ただあの時は脈絡がなかった、ように感じる。なんせ二十年近く前のことだから、記憶があやふやだ。
わからない。最後までわからなかった。パトリックのことも、自分自身のことも。
雲が流れていくのを見ていた。
桟橋に人影はない。就航の時刻はとっくに過ぎているからだ。それに、ここに住んでいる人間はわざわざ空なんて見ない。レイモンだってそうだった。その日だけが違った。
風で、雲が流れていく。星が見え隠れするのを眺めていた。
この海の向こうは東大陸だ。根城にしていたヴェスティアの町がある。
雲は丘を越え、森を越え、山を越えて、北に去る。その先はきっと誰もいない。正真正銘未踏の地だ。かつて、漠然と憧れた世界があるのだろう。
レイモンが雲の先に向かうことはもうない。
畳む
以下、作りたいなと言い続けてるパトとレイの短編集の最後のほうに載っけたい文章の覚え書き二本
一見、パトリックはいつもの真顔だった。
「もう、遠出はできないな」
淡々とそう告げた。
眠って、働いて、飯を食って、また眠る。変わらない生活を送っていても、年を重ねるごとに肉体は衰えていく。生きていく限り、必ずついて回る。冒険者ならばなおさらだった。
口振りから察するに、まだこの生活を続ける気はあるらしい。ただ、その時が長くないことは想像に易い。
ある可能性が頭の片隅を過ったとき、レイモンは咄嗟に口を開いた。
「じゃあ俺、ノースゲート行こうかな」
パトリックは顔をあげて、少し驚いたような表情を見せた。それから、半眼になって、なにかを言おうと口を開いて、それを飲み込んで、軽い嘆息と共に肩を落とした。頬杖をついてレイモンを見つめた時には、パトリックはいつもの真顔だった。
「まあ、今おもしろいことがあるとしたら、北だろうな」
「あんまり刺激的すぎるのもなんだけどさ」
「港付近は整備されているらしいぞ。その近くなら行けるんじゃないか」
「整備っつってもこっちとじゃ比べ物にならないんだろ」
この街から出ている船は南行きだ。北に向かうなら、いくつか村を経由して港に出なければいけない。酒場の壁に貼りついている地図を眺めて、陸路と航路の両方を確認する。
今までは、誘った。誘わない理由がなかった。
明日の予定は。
来週は暇だろ。
来月なら行けるか。
来年まで待たないと。
「次の船はいつかな」
だけど、もう言えない。冗談でも言える気がしなかった。
レイモンには想像がつかなかった。
最後の探索行を告げられた瞬間も、引退をねぎらう自分の言葉も、帰路を辿る後ろ姿も。想像はつかないけれども、それがやがて来たる現実であると確信があった。
得体の知れない確実な未来から逃げた。
「んじゃな」
「じゃあ」
パトリックはまたなとは返さなかった。きっと、似たような気持ちなんだろう。
きっと、これが最後になる。
*
最も得難いのは人間関係。だから、俺は、こいつを手放さないよう必死になる。
自分が持っている技術が優れているかどうか、なんて数字で計れないものは、あとからついてくるもので判断するしかない。ただ、それが、ヴィジランツの場合は宝であり、誰かの命だった。
時間ができると、いろいろなことを考え出してしまう。今更言葉の意味を理解する。好奇心は衰えなくても体がついていかない。開拓村は刺激的とは言い難いがのどかなだけでもない。退屈も許容範囲だった。パトリックが自分をどう思っていたかなんて、本当のところはわからない。パトリックは喜怒哀楽が薄かった。大声で笑うことも怒鳴ることもあったが、それがレイモン自身に向けられたことはほとんどない。振り返ってみると、パトリックはほとんど一緒に行動したし、名を挙げたのだってコンビとしてだった。だから結果だけ見たのなら、互いを理解し合っている、仲の良いやつらだと、そう見なされていた。
しょうがないやつだと、呆れて笑った。引退を考えていると聞かされた時もそうだった。北大陸に行くと言ったレイモンに対してパトリックはそれしか言わなかった。ただあの時は脈絡がなかった、ように感じる。なんせ二十年近く前のことだから、記憶があやふやだ。
わからない。最後までわからなかった。パトリックのことも、自分自身のことも。
雲が流れていくのを見ていた。
桟橋に人影はない。就航の時刻はとっくに過ぎているからだ。それに、ここに住んでいる人間はわざわざ空なんて見ない。レイモンだってそうだった。その日だけが違った。
風で、雲が流れていく。星が見え隠れするのを眺めていた。
この海の向こうは東大陸だ。根城にしていたヴェスティアの町がある。
雲は丘を越え、森を越え、山を越えて、北に去る。その先はきっと誰もいない。正真正銘未踏の地だ。かつて、漠然と憧れた世界があるのだろう。
レイモンが雲の先に向かうことはもうない。
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昨日までやってたMOVIE OF THE YEAR凱旋上映はどうあがいても行けなくて血涙を流してたのです。トワイライト・ウォリアーズを映画館のでっけぇスクリーンで見たい…見れる機会がある時に行かないと後悔する…だから見に行く…!!